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XMとFXGTを徹底比較:どちらを選ぶべきか
XM(XM Trading)とFXGTは、いずれも日本人トレーダーに利用されている海外FX業者ですが、成り立ちや強みとしている条件が異なります。どちらを選ぶべきか迷う人向けに、公式サイトで確認できる条件をもとに両社を比較します。
1. 会社の基本情報
XMは2009年設立で、日本人トレーダーへの知名度が最も高い海外FX業者のひとつとされています。日本語サポートに対応しています。FXGT(運営会社GT Global Ltd)は2019年にサービスを開始した比較的新しい業者で、セーシェル金融庁のライセンスの下、FXに加えて暗号資産CFDも扱っている点が特徴です。運営実績の長さで見るとXMが先行していますが、FXGTは複数商品を一つの口座で扱える点で異なる立ち位置にあります。
2. 最大レバレッジの違い
XMの最大レバレッジは1000倍です。数値がはっきりと公式サイトに明記されており、条件が分かりやすい点が特徴です。FXGTは口座タイプによって異なり、通常口座は最大1000倍、Optimus口座では一定の取引条件を満たした場合に最大5000倍まで利用できるとされています。数値の上限だけを見るとFXGTの方が高くなり得ますが、5000倍が適用されるのは特定の口座タイプ・条件を満たした場合に限られるため、常にその倍率が使えるわけではない点に注意が必要です。
3. 最低入金額の違い
XMは最低入金額が5米ドル相当と公式サイトに明記されており、少額から口座を開設しやすい業者として案内されています。FXGTは口座タイプにより異なり、最低5〜10ドル程度とされています(Optimus口座は10ドル、その他口座は5ドル〜、日本円での銀行振込等は別途条件がある場合があります)。どちらも少額から始められる点は共通していますが、口座タイプごとに条件が変わるFXGTの方が、開設前に確認すべき項目がやや多いといえます。
4. 取扱商品の違い
XMはFX・貴金属・株価指数・エネルギーなどのCFDを扱う総合的な業者です。FXGTはFXに加えて暗号資産CFDの取り扱いを前面に打ち出しており、一つの口座でFXと暗号資産の両方を取引したい人に向いている構成になっています。暗号資産CFDへの関心があるかどうかが、この2社を選ぶ際の分かりやすい判断材料の一つになります。
5. ボーナス・キャンペーンの違い
XMは口座開設ボーナス・入金ボーナスの案内が公式サイトにあり、初めての1社として選ばれやすい理由の一つになっています。FXGTのボーナスに関する情報は公式サイト参照とされています。ボーナスの有無や内容を重視する場合は、口座開設前に両社の最新のキャンペーンページを確認することをおすすめします。
6. 日本語サポートの違い
XM、FXGTともに日本語サポートに対応しているとされており、FXGTは24時間対応の日本語サポートを案内しています。具体的な対応チャネルや時間帯は変わる可能性があるため、重視する場合は公式サイトのサポートページで確認してください。
7. どちらを選ぶべきか
- 数値の分かりやすさや、運営実績の長さ、ボーナスの分かりやすさを重視するならXMの情報が判断しやすい
- FXと暗号資産CFDを一つの口座でまとめて取引したい、またはより高いレバレッジの上限に関心があるならFXGTの条件を確認する価値がある
- スプレッドや取引手数料、口座タイプの構成など、本記事で扱っていない条件も含めて比較したい場合は、それぞれの公式サイトの口座タイプ一覧を確認することをおすすめします
- 両社とも複数の口座タイプを提供しているため、1社に絞らず両方でデモ口座や少額の口座を試してから判断するという方法もあります
注意点
XM、FXGTのいずれも日本の金融庁に登録されていない海外業者であり、国内FXとは投資者保護の枠組みが異なります。海外業者は日本の金融庁に未登録で、元本を超える損失が生じる可能性がある点は両社共通です。口座開設はいずれも18歳以上が条件です。
8. 想定読者別の判断軸
- 初心者で情報の分かりやすさを重視する人:XMは最大レバレッジ1000倍、最低入金額5米ドル相当という具体的な数値が公式サイトに明記されており、条件を比較しやすい
- 暗号資産にも関心がある人:FXGTはFXと暗号資産CFDを一つの口座で扱えるため、複数商品をまとめて取引したい人には選択肢になり得る
- 高いレバレッジの上限に関心がある人:FXGTのOptimus口座は条件を満たすと最大5000倍とされているが、適用条件を公式サイトで確認したうえで利用する必要がある
- 運営実績の長さを重視する人:XMは2009年設立、FXGTは2019年サービス開始であり、運営年数で比較するとXMの方が長い
9. 口座タイプ選びで比較しておきたい観点
XM・FXGTのいずれを選ぶ場合でも、1社を決めたあとに口座タイプを選ぶ段階では次の観点を比較しておくことをおすすめします。
- スプレッドが広めで取引手数料がかからない口座タイプか、スプレッドが狭い代わりに手数料がかかる口座タイプか
- EA(自動売買)やスキャルピングなど特定の取引手法に制限がある口座タイプかどうか
- 対応プラットフォームがMT4のみか、MT5にも対応しているか
- 暗号資産CFDの取引を予定している場合、対応銘柄と取引条件がどうなっているか
10. 出金方法の違いを確認する視点
出金のしやすさも業者選びの判断材料になります。XM・FXGTともに銀行振込やオンライン決済サービスなど複数の出金方法に対応しているとされますが、出金は原則として入金に使った手段への返金が優先されるルールが一般的です。対応する決済手段の種類、手数料の有無、着金までの日数は時期や地域によって変動するため、自分がよく使う入金方法に対応した出金手段があるかを、口座開設前にそれぞれの公式サイトで確認しておくとよいでしょう。
11. 両社を比較する際によくある判断ミス
- 「レバレッジの数値が大きい方が優れている」と単純に判断してしまうケース→FXGTの5000倍は口座タイプと取引条件次第であり、常に数値の大小だけで比較できるものではない
- 暗号資産CFDへの関心がないのに商品ラインナップの豊富さだけでFXGTを選んでしまうケース→実際に取引したい商品が対応しているかを先に確認する必要がある
- 片方の業者の情報だけで判断し、もう一方の最新のキャンペーンや条件変更を確認しないまま古い情報で比較してしまうケース→口座開設前に必ず両社の公式サイトで同時期の情報を確認する
12. 少額から試すという選択肢
いきなり資金を1社に集中させるのではなく、まずは両社でそれぞれ最低入金額に近い少額を入金し、実際の約定の挙動や取引画面の使いやすさ、サポートの対応を比較してから、本格的に使う1社を絞り込むという方法もあります。少額でのテストがスムーズだったとしても大口出金時に条件が変わらない保証はありませんが、いきなり大きな資金を投じるよりはリスクを抑えた検証方法だといえます。
まとめ
XMとFXGTは、いずれも日本語対応の海外FX業者ですが、運営実績の長さや取扱商品の構成には違いがあります。XMは最大レバレッジ・最低入金額・ボーナスのいずれも具体的な数値・案内が確認しやすく、初めて海外FXを利用する人にとって判断材料が多い業者です。FXGTはFXと暗号資産CFDを一つの口座でまとめて取引でき、条件付きで高いレバレッジの上限を利用できる点が特徴ですが、詳細やボーナスの内容は公式サイト参照とされている項目もあるため、興味がある場合は公式サイトで個別に確認する必要があります。最終的にはスプレッドや口座タイプなど本記事で扱っていない条件も含め、両社の公式サイトを比較したうえで判断することをおすすめします。
掲載業者の比較表
よくある質問
- 一概には言えませんが、XMは最大レバレッジ・最低入金額・ボーナスの案内が公式サイトで具体的に確認できるため、条件を把握しやすいという点で初めての海外FXの候補になりやすいとされています。最終判断は自分の取引スタイルに合わせて行ってください。
- FXGTはFXに加えて暗号資産CFDの取り扱いを行っているとされています。対応銘柄や取引条件は変わる可能性があるため、詳細は公式サイトで確認してください。
- いいえ。FXGTのOptimus口座で一定の取引条件を満たした場合に最大5000倍とされており、常にその倍率が適用されるわけではありません。通常口座は最大1000倍とされています。適用条件は公式サイトで確認する必要があります。
- 本記事では具体的なスプレッド実数値を比較していません。スプレッドは口座タイプ・通貨ペア・時間帯によって変動するため、比較する場合は同じ条件同士で公式サイトの情報を確認する必要があります。
- はい、いずれも日本語サポートに対応しているとされ、FXGTは24時間対応を案内しています。具体的な対応時間や方法は変わる可能性があるため、重視する場合は公式サイトのサポートページで確認してください。
- XMは5米ドル相当と公式サイトに明記されています。FXGTは口座タイプにより異なり最低5〜10ドル程度とされています。最新情報は各社の公式サイトで確認してください。
- いいえ、いずれも日本の金融庁には登録されていない海外業者です。国内FXとは投資者保護の枠組みが異なるため、利用する場合は規約やリスクを理解したうえで判断してください。
UNIT-FX編集部
国内FX・海外FXの取引条件を、各社の公式サイト・約款を一次情報として確認し、断定的な利益表現を使わずに整理しています。数値は最終確認日時点のもので、変更に気づき次第更新します。
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