
本記事では、XM(XM Trading)の公式サイトで口座を開設し、本人確認を済ませてMT4/MT5で取引を始めるまでの手順を、実際の流れに沿って解説します。書類が手元にそろっていれば、登録フォームの入力そのものは10〜15分程度で終わり、あとは本人確認の審査を待つだけです。この記事を開いたまま、別のタブで公式サイトを開いて進めてください。
なお、XMは日本の金融庁に登録されていない海外FX業者です。国内FX業者とは規制環境が異なり、相場の急変によっては預けた資金を上回る損失が生じる可能性もあります。その点を理解したうえで手続きを進めてください。
事前に用意するもの
登録を始める前に、次のものを手元にそろえておくと途中で止まらずに進められます。
- 本人確認書類(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなど、顔写真付きの公的書類1点)
- 住所確認書類(公共料金の請求書・住民票の写し・クレジットカードの利用明細など、氏名と現住所が記載されたもの)
- 登録に使うメールアドレス(すぐに受信を確認できるもの)
- 入金に使う本人名義の銀行口座、クレジットカード、または電子決済サービスのアカウント
- 書類を撮影またはスキャンできるスマートフォンかスキャナー
口座開設ができるのは18歳以上の方に限られます。また、フォームに入力する氏名・生年月日・住所は、提出する書類の記載と一致している必要があります。どの書類を本人確認に使うかを先に決め、その表記に合わせて入力するようにすると、後から差し戻される可能性を減らせます。
口座開設の手順
画面のデザインや項目名は変更されることがあります。実際に表示されている画面の案内を優先してください。
- 1公式サイト(https://www.xmtrading.com/)を開き、口座開設(Register)の導線に進みます。検索結果には広告や非公式サイトが混ざっていることがあるため、アドレスバーのドメインが正しいかを確認してください。
- 2最初の登録フォームで居住国を確認します。日本からアクセスするとJapanが選択された状態で表示されます。あわせて、どのグループ法人のもとで口座が開設されるか、その法人のライセンス情報が画面に表示されるので、目を通しておきましょう。
- 3同じフォームでメールアドレスとパスワードを入力します。パートナーコード・紹介コードの欄は任意なので、持っていなければ空欄のままで構いません。
- 4続く画面で、氏名(ローマ字)・生年月日・住所・電話番号といった詳細な個人情報を入力します。本人確認書類の記載どおりに入力してください。
- 5取引プラットフォーム(MT4またはMT5)、口座タイプ、口座の基本通貨、レバレッジを選択します。XMの最大レバレッジは1000倍と案内されていますが、口座タイプや地域により異なる場合があります。基本通貨は後から変更できないことが多いため、慎重に選んでください。
- 6投資経験や資産状況についての質問に回答し、利用規約に同意してフォームを送信します。
- 7登録したメールアドレスに届く確認メールのリンクからメール認証を済ませ、会員ページ(マイページ)にログインします。口座番号やサーバー名が記載されたメールは、後でプラットフォームにログインする際に必要になるので保管しておきましょう。
- 8マイページから本人確認書類と住所確認書類をアップロードし、審査の完了を待ちます。
- 9承認されたら入金し、MT4またはMT5をインストールして、口座番号・パスワード・サーバー名でログインすれば取引を開始できます。
本人確認(KYC)でつまずかないために
再提出になる原因は、ほとんどが書類の撮り方と入力内容の不一致です。送信前に次の点を確認してください。
- 書類の四隅まで画面に収まっているか。角が切れているだけで差し戻されることがあります。
- 書類の有効期限が切れていないか。期限切れの書類は受け付けられません。
- 登録した氏名・住所と、書類に記載された内容が一致しているか。番地や建物名の表記揺れも不一致とみなされることがあります。
- 反射や影で文字がつぶれていないか。明るい場所で、書類を平らに置いて真上から撮影すると失敗しにくくなります。
- 住所確認書類が古すぎないか。発行から一定期間内のものを求められることが多いため、直近のものを用意してください。
- パスポートやマイナンバーカードは現住所を確認できない場合があります。その場合は別途、住所確認書類の提出が必要になります。
入金して取引を始めるまで
- 入金方法は、クレジットカード・銀行送金・電子決済サービスなど複数が用意されているのが一般的です。実際に使える手段は、マイページの入金画面に表示される選択肢で確認してください。
- 入金に使うカードや銀行口座は、必ず口座名義と同じ本人名義のものを使ってください。名義が異なると入金が反映されなかったり、出金時に確認を求められたりすることがあります。
- 出金は原則として、入金に使った手段が優先される運用になっているのが一般的です。入金する前に出金のルールも確認しておくと、後から困りません。
- XMの最低入金額は5米ドル相当と案内されています。口座タイプや入金方法によって異なる場合があるため、最新の金額は公式サイトで確認してください。
- 本人確認が完了していないと出金できない運用が一般的です。取引を始める前に済ませておきましょう。
- ボーナスを利用する場合は、出金時の扱いが通常の入金分と異なるのが一般的です。付与条件と出金条件を、公式サイトの規約ページで事前に確認してください。
よくあるつまずき
- 確認メールが届かない: まず迷惑メールフォルダを確認してください。見当たらない場合は再送信を試すか、入力したメールアドレスにタイプミスがなかったかを確認します。
- 審査に時間がかかる: 所要時間は申込みの混雑状況や書類の内容によって変わります。取引を始めたい時期から逆算して、余裕を持って申し込んでおくと安心です。
- パスワードが登録できない: 大文字・小文字・数字の組み合わせなどが条件になっていることが多いため、画面に表示される要件に合わせて設定してください。他のサービスとの使い回しは避けましょう。
- 口座タイプを後から変えたい: 開設済みの口座はタイプ変更に制限があることが多く、別のタイプの口座を追加開設して対応するのが一般的です。
- ログイン先を混同する: 会員ページのログイン情報(メールアドレスとパスワード)と、MT4/MT5にログインするための口座番号・パスワード・サーバー名は別物です。開設完了メールを保管しておきましょう。
まとめ
XM(XM Trading)の口座開設は、登録フォームの入力、メール認証、本人確認書類の提出、入金という流れで進みます。手続きの大半はオンラインで完結しますが、書類の不備があると審査でやり直しになるため、入力内容と書類の記載を一致させることが最大のポイントです。取引条件やボーナスの内容は変更されることがあるので、申し込みの直前に公式サイトの最新情報を確認してください。入金まで終わったら、次はMT4/MT5の使い方ガイドで取引画面の操作を確認しておきましょう。
掲載業者の比較表
| 業者名 | 最大レバレッジ | 最低入金額 | 日本語サポート | 開設可能年齢 | 公式サイト |
|---|---|---|---|---|---|
| XM(XM Trading) | レバレッジ1000倍 | 5米ドル相当 | あり | 18歳以上 | 公式サイト |
よくある質問
- 一般的に、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付き本人確認書類1点と、公共料金の領収書などの住所確認書類1点が必要です。詳細は公式サイトでご確認ください。
- XMの口座開設は18歳以上が条件です。未成年の方は口座を開設できません。年齢条件を含む最新の規約は公式サイトでご確認ください。
- 本人確認書類の内容や提出状況によって異なります。書類の記載内容が鮮明に読み取れる状態で提出することで、スムーズに進みやすくなります。具体的な所要時間の目安は公式サイトやサポートにご確認ください。
- パスポートや運転免許証などの本人確認書類に記載されている氏名と一致するように、指定された表記(多くの場合ローマ字)で入力してください。表記が異なると本人確認や出金の際にトラブルの原因となることがあります。
- 口座タイプや入金方法によって異なる場合があります。公式サイトでは5米ドル相当という情報が案内されていますが、変更される可能性があるため、最新の金額は公式サイトでご確認ください。
- まずはデモ口座で取引プラットフォームの操作に慣れ、注文方法やロスカット水準などリスク管理に関わるルールを理解してから、無理のない範囲で取引を検討することをおすすめします。
- どちらも取引に利用できるプラットフォームですが、機能や対応する銘柄などに違いがあります。それぞれの特徴については、別記事のMT4/MT5使い方ガイドで詳しく解説していますので、あわせてご確認ください。
UNIT-FX編集部
国内FX・海外FXの取引条件を、各社の公式サイト・約款を一次情報として確認し、断定的な利益表現を使わずに整理しています。数値は最終確認日時点のもので、変更に気づき次第更新します。
編集方針・運営者情報を見る →無料の計算ツールで試算する
高レバレッジ・総合課税の海外FX条件でも計算できます。